熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
について │192│ │ │ │ 今後の理想のかたち、目指すべき方向性について│192│ │ │ │ 人材育成や担当部署について │192│ │ │ │ │ │ │ │福永洋一 │政令指定都市10年目を迎えて │194│ │ │ │ 上質な生活都市熊本
について │192│ │ │ │ 今後の理想のかたち、目指すべき方向性について│192│ │ │ │ 人材育成や担当部署について │192│ │ │ │ │ │ │ │福永洋一 │政令指定都市10年目を迎えて │194│ │ │ │ 上質な生活都市熊本
熊本市は、緑化フェアの開催というすばらしいチャンスをいただきましたので、今後も継続して関連事業を行うことによって、花卉業界全体の回復につながることはもとより、市民生活に花と緑があふれる上質な生活都市熊本の実現につながりますよう切に願います。 最後に、「デジタル化の推進」に関連してお尋ねします。 行政データ分析環境の整備として、スマートシティの推進の770万円が計上されております。
熊本市としてのまちづくりについては、幸山市長時代のスローガンとしては日本一暮らしやすいまち熊本、そして、大西市長になられて上質な生活都市熊本づくりに向けて、共に取り組んできたところです。 今回の質問は、政令指定都市10年目を迎えるに当たり、市民の方々にとって、暮らしやすい、上質な生活都市熊本として、実感できているのか。政令指定都市となって、市民の方々は本当によかったと感じていらっしゃるのか。
そうしたことから、新年度においては、各区におけるまちづくり事業等の検証を行うなど、10年間を総括し、これを契機に地域主義に基づくまちづくりをさらに推進することで、上質な生活都市熊本の実現を目指してまいりたいと考えております。
市長はじめ、執行部におかれましては、地域主義に基づき、上質な生活都市熊本の実現に向け、強い覚悟を持って、市政の運営と事業の進捗に当たり、市民の負託にお応えいただきたいと思います。強く要望しておきます。 以上をもちまして、自由民主党熊本市議団代表質問を終わります。 大西市長をはじめ、執行部の皆さん、また御清聴いただきました議員各位に感謝を申し上げ、終わりとさせていただきます。
大西市長答弁……………………………………………………………………(192) 吉田健一議員質問終了…………………………………………………………(193) ────────── 休 憩 ────────── 福永洋一議員質問………………………………………………………………(194) ・政令指定都市10年目を迎えて……………………………………………(194) 上質な生活都市熊本
さらに、去る20日に完成いたしました熊本駅白川口駅前広場をはじめとする駅周辺整備事業の完了や来月26日から開始予定の熊本城特別公開第3弾に加え、秋の花畑広場の完成を契機とし、熊本地震からの復興、そして誰もが憧れる上質な生活都市熊本の実現に向け、全力で取り組んでまいりたいと考えております。
さらに、去る20日に完成いたしました熊本駅白川口駅前広場をはじめとする駅周辺整備事業の完了や来月26日から開始予定の熊本城特別公開第3弾に加え、秋の花畑広場の完成を契機とし、熊本地震からの復興、そして誰もが憧れる上質な生活都市熊本の実現に向け、全力で取り組んでまいりたいと考えております。
大西市長は、マニフェストで健康で暮らしやすい生活都市熊本を掲げておられます。その実現を図る大きな前進になると思います。ありがとうございました。 以上で、公明党熊本市議団の総括質疑を終わります。 ○澤田昌作 委員長 藤永弘委員の質疑は終わりました。 以上で、公明党熊本市議団の質疑は終わりました。 次に、日本共産党熊本市議団、上野美恵子委員の質疑を行います。
大西市長は、マニフェストで健康で暮らしやすい生活都市熊本を掲げておられます。その実現を図る大きな前進になると思います。ありがとうございました。 以上で、公明党熊本市議団の総括質疑を終わります。 ○澤田昌作 委員長 藤永弘委員の質疑は終わりました。 以上で、公明党熊本市議団の質疑は終わりました。 次に、日本共産党熊本市議団、上野美恵子委員の質疑を行います。
移行当時の理想と現実のギャップはあるかもしれませんが、スケールメリットや特例を活用しながら上質な生活都市熊本を市民と協力しながら目指していただきたいと思います。 今回、一般質問、代表質問等で北区の議員が多かったと思います。今回は、北区長にお尋ねいたします。 北区をめぐる様々な状況を踏まえ、区長としての立場でアフターコロナも見据えたビジョンをお聞かせください。
移行当時の理想と現実のギャップはあるかもしれませんが、スケールメリットや特例を活用しながら上質な生活都市熊本を市民と協力しながら目指していただきたいと思います。 今回、一般質問、代表質問等で北区の議員が多かったと思います。今回は、北区長にお尋ねいたします。 北区をめぐる様々な状況を踏まえ、区長としての立場でアフターコロナも見据えたビジョンをお聞かせください。
また、震災の発生から5年、指定都市への移行から10年目という節目を迎える新年度は、震災からの復興はもとより、厳しい状況下においても、社会情勢の変化等に対応した施策により、熊本の未来を支える礎を築き、誰もが憧れる上質な生活都市熊本の実現を目指すとともに、県全体の発展に向け、一層中核的な役割を担うべく、非常に重要な年度でもあります。
また、震災の発生から5年、指定都市への移行から10年目という節目を迎える新年度は、震災からの復興はもとより、厳しい状況下においても、社会情勢の変化等に対応した施策により、熊本の未来を支える礎を築き、誰もが憧れる上質な生活都市熊本の実現を目指すとともに、県全体の発展に向け、一層中核的な役割を担うべく、非常に重要な年度でもあります。
また、震災の発生から5年、指定都市への移行から10年目という節目を迎える新年度は、震災からの復興はもとより厳しい状況下においても、社会情勢の変化等に対応した施策により熊本の未来を支える礎を築き、誰もが憧れる上質な生活都市熊本の実現を目指すとともに、県全体の発展に向け一層中核的な役割を担うべく非常に重要な年度でもあります。
また、震災の発生から5年、指定都市への移行から10年目という節目を迎える新年度は、震災からの復興はもとより厳しい状況下においても、社会情勢の変化等に対応した施策により熊本の未来を支える礎を築き、誰もが憧れる上質な生活都市熊本の実現を目指すとともに、県全体の発展に向け一層中核的な役割を担うべく非常に重要な年度でもあります。
さらに、政令指定都市への移行から10年目に入り、連携中枢都市圏をはじめ、熊本県全体の発展に向け、環境問題や災害対応、感染症対応などにおいて一層中核的な役割を担っていくとともに、春の熊本駅周辺整備事業の完了や熊本城天守閣の内部公開の開始、秋の花畑広場の完成など、誰もが憧れる上質な生活都市熊本の実現を目指し、着実な歩みを進めてまいる所存でございます。
さらに、政令指定都市への移行から10年目に入り、連携中枢都市圏をはじめ、熊本県全体の発展に向け、環境問題や災害対応、感染症対応などにおいて一層中核的な役割を担っていくとともに、春の熊本駅周辺整備事業の完了や熊本城天守閣の内部公開の開始、秋の花畑広場の完成など、誰もが憧れる上質な生活都市熊本の実現を目指し、着実な歩みを進めてまいる所存でございます。
このような考えから、私のマニフェストでは、教育、人権、文化を市行政の重要政策と位置づけ、教育都市、人権都市、文化都市、すなわち上質な生活都市熊本を実現するとの決意を示させていただき、本年度、文化市民局を新設したところでございます。
このような考えから、私のマニフェストでは、教育、人権、文化を市行政の重要政策と位置づけ、教育都市、人権都市、文化都市、すなわち上質な生活都市熊本を実現するとの決意を示させていただき、本年度、文化市民局を新設したところでございます。